Kindle出版を始めても
売上が伸びない原因の多くは
主にテーマ選定が一番の問題にあり、
その次に継続力の不足にあります。
今回は読者ニーズに基づく
テーマ選びの手順と継続出版の
仕組み化を解説しChatGPTで
作業を効率化する方法を解説します。
なぜテーマ選定で失敗するのか
自分が書きたい内容を優先して
読者の悩みと検索意図から
外れてしまうことが原因。
【あなたが書いたもの=読者が読みたいもの】
これは絶対条件です、
この条件が満たされていないものは絶対に売れません。
もしもあなたがKindleで副業をして
収入を得ようと思っているのであれば
これは必ず覚えていてください。
読者が読みたいものを書くのです、必ず。
【競合が強すぎる】
競合ひしめくジャンルに正面から入って
差別化できずに埋もれる事もあげられます。
例えばダイエットや健康などのワードは
もう数多の本が出ており、
健康ダイエット等の本のタイトルは
未来永劫誰の目にも触れないと
予想がたやすいでしょう。
改善策としてまずはChatGPTで、
「どんな人に読んでほしいか」と
「その人が何を調べたいのか」を調べ
Amazonのランキングやレビューを見て、
本当にその人たちが求めている
内容か確かめると効果的です。
そうする事でこのテーマのここはまだ
誰も本を書いていないなと発見できたり、
本と本の隙間需要を埋められる可能性が高まります。
売れるテーマを見つける三つの視点
1.検索されやすいこと。
検索ボリュームがある、
主要語と関連語で需要を把握し
タイトルと見出しに自然に
反映できていれば誰かの目に留まる
可能性は大きくあがります。
2.悩みを解決できること。
出来るならばタイトルで、
解決できる事を理解してもらえるとgood
そして読者の困りごとを章単位で解決し
最後まで読ませる設計にします。
3.継続して書けること。
自分の経験や学習計画と噛み合う領域を
選ぶとシリーズ化が容易になります。
1と2を満たして軌道に乗ったのであれば
シリーズ化すると収入が安定して伸びます。
ChatGPTを使ったテーマリサーチ実践
まずテーマ候補を広げます。
プロンプト例は次の通りです。
Kindle出版で副業として
継続しやすく需要があるテーマを
ジャンル横断で10件提案して、
それぞれ想定読者と解決する悩みを
箇条書きで出力して、といった具合です。
↓実際にやってみた結果がこちらです↓
1. 時間術・タスク管理(ライフハック)
2. ChatGPT・AI活用(ビジネススキル系)
-
想定読者:副業・在宅ワークを始めたい初心者
-
解決する悩み:
-
ChatGPTの具体的な使い方がわからない
-
AIを仕事や収入にどう活かすかわからない
-
実践事例を知りたい
3. お金の基礎知識・貯金術(マネー系)
-
想定読者:20〜40代の貯金が苦手な会社員
-
解決する悩み:
-
給料があっても貯金できない
-
家計簿が続かない
-
投資や副収入に抵抗がある
4. 在宅ワーク・クラウドソーシング入門
-
想定読者:未経験から在宅で働きたい人
-
解決する悩み:
-
どの仕事を選べばいいかわからない
-
案件の取り方・稼ぎ方がわからない
-
単価を上げるコツを知りたい
5. メンタルケア・ストレス対処(自己啓発系)
-
想定読者:仕事・家庭でストレスを抱える人
-
解決する悩み:
-
モチベーションが続かない
-
不安や焦りをコントロールできない
-
心を落ち着かせる習慣を知りたい
6. ダイエット・健康習慣(ライフスタイル系)
-
想定読者:ダイエットに何度も挫折した人
-
解決する悩み:
-
続かない原因がわからない
-
簡単に取り入れられる習慣を知りたい
-
無理なく体重を管理したい
7. ミニマリズム・片付け・整理術
-
想定読者:部屋も頭の中も散らかっている人
-
解決する悩み:
-
物が多くて集中できない
-
シンプルな生活にしたい
-
継続できる片付け法を知りたい
8. SNS発信・個人ブランディング
-
想定読者:副業・発信を始めたい初心者
-
解決する悩み:
-
どのSNSで何を発信すればいいかわからない
-
継続的に投稿できない
-
フォロワーが増えない
9. Kindle出版・情報発信ノウハウ
-
想定読者:電子書籍で副収入を得たい人
-
解決する悩み:
-
出版の手順が難しく感じる
-
ネタが思いつかない
-
売れる構成・タイトルを知りたい
10. 習慣化・モチベーション維持法
-
想定読者:三日坊主になりがちな人
-
解決する悩み:
-
継続できる仕組みを作りたい
-
意志力に頼らない方法を知りたい
-
成長を実感できる仕組みを作りたい
ChatGPTの強みはこういったプロンプトを
入力すれば1~10迄の内容が
5秒もかからず出力される点です。
個人でこの内容を考えようと思うと
かなりの労力と時間をようするので
こういった時短の使い方をするのが
最高に楽で収入につながりやすいと
実感できます。
次に候補ごとに評価指標を付けます。
市場性は検索需要と成長性で判断します。
独自性は自分が提供できる体験や
データや切り口で加点します。
ずっとやって来たことや
人より打ち込んだり優れてたりと
言えるような事がこれに該当します。
継続性はシリーズ化や事例追加や
アップデートがどれだけ簡単化で判断します。
スコア表を作り上位3件を試作の対象にします。
各テーマについて目次案と
サンプル本文をChatGPTに生成させ
自分の知識や経験で肉付けして
続けて書けるかを確かめます。
競合分析と差別化の作り方
まずは競合が何かを知る所から始めます。
そしてそこから差別化を進めていくのです。
Amazonの上位書籍を
10件ほどピックアップし
タイトル・語尾・副題・構成・
表紙要素・目次構成
レビュー評価を整理します。
低評価レビューは宝の山です。
なぜならそれを解決出来れば
読者のニーズが満たされるからです。
不足している図解や具体例、
練習問題、素材、更新頻度など
改善余地を抽出します。
差別化案は3軸で考えます。
ターゲットの細分化は
初心者・中級者・業種別
年齢層別などです。
継続出版の仕組みを作る
どの程度の頻度で本を作成するかという所です。
月1冊の頻度を基本にしても
負担が大きいので工程を分割します。
1週目でリサーチ
2週目で構成、
3週目で執筆、
4週目で校正と表紙と入稿という
固定カレンダーにすると習慣化できます。
シリーズ化は大項目を軸にして
関連トピックを枝分かれで増やします。
例としては、
基礎編・応用編・トラブル解決
テンプレート集の4系統にわけると
継続が楽になります。
読まれる構成で継続率を上げる
冒頭10ページでこの本を読んだ時に
得られる価値を理解してもらえるようにすること。
目次は問題解決の道筋として並べます。
この冒頭10ページで本の言いたいことが
まとまっていることはかなり重要です。
読み手の立場になると、
そうそうこういう事を知りたかったんだよ。
と納得が得られる為、
読み進めてもらいやすいからです。
途中離脱しない事は
レビューにも繋がりやすく
本の価値が高いと判断できます。
各章の冒頭に結論小見出しの
要約チェックリストを置くと離脱が減ります。
具体例は1例1ポイントで短くします。
章末で次章の疑問を提示して
読者の視線を前に進めます。
ChatGPTには章ごとに要約箇条書きと
確認テストを生成させると
読了率が上がります。
価格プロモーションと導線設計
価格は常に検証対象です。
299円と499円でタイトルと説明文が
同じでも読了率とレビューが
変わることがあります。
期間限定の無料キャンペーンと
価格戻しは新規読者獲得に有効です。
シリーズ1巻を低価格で常設し
2巻以降へ誘導するのが定石です。
巻末に著者ページとシリーズ一覧と
次巻予告を配置して回遊を最大化します。
モチベーションを保つマインドセット
完璧主義は継続性を奪います。
まずは始めて見ることが大事です。
作業が苦痛に感じるのは
特に収益がほぼない時に限ります。
作業すればする程に結果が良くなる
サイクルに突入するまでが頑張り所です。
ChatGPTは作業の加速装置であり
代行者ではありません。
自分の視点と経験を乗せるほど
価値は積み上がります。
まとめ
テーマは読者の悩みから逆算し
市場性、独自性、継続性で選びます。
継続は仕組みと習慣で担保し
シリーズ回遊で累積収益を伸ばします。
ChatGPTで仮説・作成・資料・要約・
構成改善を自動化すれば
執筆の集中度が上がります。
短期の当たりに依存せず小改訂と
続編で安定成長を目指しましょう。
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